病気と闘う親友へ

親友の定義ってなんだろう?

そんなことを最近考えていた。

以前ブログに書いたけど、R大サークルの同窓会に参加したときに、その様子を写メで同じサークルで出会い、今でも親友のルーちゃんに送った。

ルーちゃんとは、ここのところ、こちらの仕事が忙しくて、だいぶ長い間会えないでいた。

でも、私の中では、もう殿堂入りの親友なので、いつでも落ち着いたら会えに行けばいいし、

彼女も、二人の小さな子供の子育てに忙しく過ごしていることだろう、、、と思っていた。

便りのないのは、元気な証拠、、、と思ってた。

しかし、私への返信できたメールには、彼女が今重い病気で闘病中だと書いてあった。。。。

ショックだったのは、私も新しい事業を立ち上げて、大変だろうからと、そのことを私に伝えていなかったということだった。

ふっとメールをしなかったら、私は、便りのないのは、元気な証拠、と思って日々暮らすところであった。

私は、ここ、2、3年の間、人生の転換期をむかえたかのごとく、激動の日々を送っていた。


私は、何をして生きていきたいのか?

何を幸せだと思うのか?

誰を幸せにできるのか???


その答えを探している間は、結論が出ていないからと、昔からの親友には会いに行っていなかった。

私は、きちんとした答えを持って、彼女たちに報告に行きたかったからだった。


そして、その答えを見つけないまま、彼女たちに会いに行っても、向こうも気をつかうだろうなと思ったから。

彼女達は、私とは全く違う人生を歩んでいて、生活時間帯も自由になる時間もなにもかも、変わってしまった。


なので、お互いの都合をつけるのが、とても大変だった。

でも、夏くらいから、仕事には全く関係のない親友に会いだした。

これだけ、ご無沙汰してたのに、彼女達は、あたたかく私を迎えてくれた。

まるで昨日まで一緒に遊んでいたように。

私たちの間に流れる空気は、昔からずっと変わらず、世界へ冒険に行って、戻ってきたような気分だった。


彼女たちが言ったのは

「ブログを見ていたから、どうしているか知っていたよ。いつも気にはしていたから」

「テレビでよく美木ちゃん見ていたよ。娘がママのお友達がテレビに出ているよ~と伝えてくれるの」

「何かの答えなんか、まだ持ってなくても、会いにくればいいのに」

「少しは、人を頼ったり、甘えたりしなさい!」

「愚痴や弱音くらい、吐いたら?」

「何で、そんなに、あなたはどこまでも、頑張るの?」


心から、私を心配してくれていた。

何で、ずっと会いに行かなかったんだろう?

なんか、カッコつけたかったのかな?私って、元気で強いよー、って。

たぶん、親友に会ったら、甘えて泣くと思ったから。

だから、乗り越えるまで会いに行かなかったんだと思う。


先日、ルーちゃんが入院している病院にて、彼女と久しぶりに再会した。

少し痩せたルーちゃんと私は、お互いの手を握り合い、

「ごめん、ずっと会いにこれなくて。大変だったね、でもこれから頑張ろうね!」といいながら、お互い号泣してしまった。


ルーちゃんのおかげで、とても大切なものに気づくことができた。


仕事も私にとっては、とても大事なものだけど、それと同じくらい大事にしなくてはいけないこともあると。


そして、いつか、なんて言わないで、

会いたい人には、すぐに会いに行く。

大切な人には、きちんと言葉で感謝を伝える。


人生は、同時進行で!(笑)

今の私には、仕事が占める割合は大きいけど、でもね、仕事が100%で、そのあと、プライベートなんてことではなくて、どちらもスイッチで切り替えて、100%でいられるようにしなくちゃと。


ルーちゃん、早く元気になってね


そして、快気祝いには、復活したマハラジャに行こうね~(笑)
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