頑張る女

さきほど、もうかれこれ20年近く親しくしている男友達と仕事の打ち合わせをしていました。

「ねえ、私痩せたでしょ~?!」と得意気な私に対し、(実は2か月ちょっとで3キロ痩せたのだ!)

「おまえ、痩せない方がいいよ、これ以上痩せない方がいい!!」

と言われた。

私は、あと3キロは痩せたいと思ってたのに、なんか不評じゃない?と思った。

こんなことが、学生時代にもあった。

ダイエットに成功し、得意気になっていたら、男友達から、痩せない方がいいよと言われた。。

何よー、頑張って痩せたのに、不評だ~とがっかり。

女子は、痩せたいって思うけど、男の人は、そうは思わない人が多いようだ。。。

不思議だ。。。

頑張り損な気がした。。。

そんな打ち合わせの中で、また、新しい企画の話や、事業プランを嬉々として話しながら、ふと我に返ってこう言った。

「ねえ、昔から私の友達やっているからわかると思うけどさー、私ってなんでこんなに頑張るんだろうね~、なんか自分から大変な人生に突入してやしない?もっと女子として楽な生き方があったと思うんだけど…」

彼は、呆れ顔だ。

今頃そんなこと言っているのか?と言いたげな顔。

そうなのよー、今頃、そう思うようになったのよー。

だって頑張りまくっているときは、まったく気づかないのだもの。

何で、こんなに頑張ってしまうのか

で、自分なりに分析してみたのだ。

それは、宿命のようなものな気がする。。

私の人生には、いつも前方に好奇心を刺激する素敵な世界や、ワクワクするものがチラリ、チラリ見えてしまうのだよね~。

頑張るってさ、もうちょっとで手が届きそうな幸せな場所を見つけてしまったり、

もうちょっとで到達できそうな、なかなかできない体験が可能になりそうな状況下だったり、とかするから頑張っちゃうんだと思う。

それが、もうちょっとではなく、実は遥か彼方であったーと途中で気づいても、今更山を降りれないでしょ?ここまで登ったのに、とまた努力して登りだす。

で、どうにかこうにか、頂上にやってくる。

そこで見た景色は、すごい!!ってときもあるし、そうでもないな~ってときもある。

でも、頂上に行ってみないと見えない景色だから、それはそれで、満足するのだ。

人には、いろいろなタイプがいるから、チラリと素敵な世界が見えても、その世界に行くには、これだけの努力(=頑張り)が必要です、と言われたら、素敵な世界なんかみなくていっかー、っていう人もいるのだ。

でも、そういうの、すごくもったいないと私は思ってしまう。

だって、この世に生まれたからには、たくさんの素敵を体験したいじゃない?

だから、大好きな人ほど、大切な人ほど、ねえ、一緒に素敵な世界を体験しよーよ、と巻き込んでしまう。

それが有難迷惑の人もいると思う。

でも、自分にとって大切に思う人だからこそ、ねえ、ねえ、頑張ろうよ~とすすめてしまうのだ。

迷惑な人がいたら、本当にごめんなさい(笑)

私は、チラリと見える素敵な世界にすごく弱い(笑)

あの素敵な世界に行くと、どんな気持ちになるんだろう?

どんなにワクワクするんだろうか?

どんな人に出会えるんだろう?

とか思い出すと、努力?やるわよ、身を粉にしても!とか思ってしまう。

フルマラソン完走、富士登山、起業…etc

いろいろ頑張りまくってきた私けど、私に誘われた人、巻き込まれた人、それは、私が大好きな人なんですよ。

色々すいません!

そして、これからもよろしく!
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